小型船舶免許証の更新方法!自分で運輸局で更新手続きをしてきました

釣り好きが高じて、小型船舶1級免許を取得したのは今から5年前のこと。その後、一度も操縦する機会がなく、早くも免許更新の時期を迎えることになりました。私、完全なるペーパードライバーなのであります 笑

まぁ元々、仕事を引退した後にのんびりとボート釣りを楽しもう、と当面の予定なく取得した資格なので想定内ではあります。

小型船舶免許証の更新は自動車運転免許証の場合と同様に、講習を受講した後に新しい免許証が発行されます。ただし、自動車運転免許証と異なるのは、新しい免許証がその場で即時交付されない、ということ。

更新講習を受講後、別途、運輸局で申請手続きを行う必要があるのです。尤も、通常は受講した機関で申請手続きを代行していただけるのですが、今回は自ら運輸局へ出向いて申請手続きを行なってまいりました。簡単なうえに、手数料も節約できるのでオススメですよ!

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小型船舶免許の取得は独学で可能か?

小型船舶免許を独学で取得することができるか?これはある程度、操縦経験のある方なら可能かもしれません。しかし、私の場合、学科試験だけなら独学でもナントカ凌げるかもしれませんが、実技試験はどうしようもない。

なんせ、ボートの操縦なんて未経験なのですから、全くのお手上げです。先ずは、小型船舶2級免許を教習所で取得することにしました。

実際、操縦技術は言うに及ばず、ロープ結びや整備確認作業など、テキストの理解だけでは実技試験を突破することはできなかったでしょうね。

2級→1級免許は独学でOK!

2級試験に合格した時は、とてもうれしかったですよ!天気図の読み取り方なんて、久しぶりに教わりましたもんね。学生時代にロクに勉強していませんでしたから、人一倍苦労しました。

うれしさの反面、どうせなら上級資格を目指してみたい、という気持ちが膨れ上がります。近海でのボート釣りが目的なので、資格としては小型船舶2級免許で充分なのですが・・。

いつもの悪いクセが出て、2級免許取得から僅か1ヶ月後には、1級免許を手にしていましたね。幸いなことに2級から1級へのステップアップには、実技試験がないのです。

学科試験だけなら教習所は不要。約2週間、通勤電車の中が私の受験勉強の場所となりましたが、ナント満点で1級免許試験に合格することができました(私にしてはデキ過ぎです)。

2級から1級へのステップアップは以下のテキストと問題集を使えば、独学で大丈夫だと思いますよ。

小型船舶免許の更新方法

さて、免許証の更新講習に行ってきました。自動車運転免許の場合と同様に、簡単な身体検査と1時間程度の講習を受講しないと免許証の交付がなされません。

申し込み時に、講習終了後の運輸局への更新手続きを海事代理士へ依頼するか、または自分で行うかの選択をすることができます。

自分で手続きを行う場合は、講習料3,700円+身体検査800円+印紙代1,350円=5,850円。海事代理士へ頼めば、さらに手数料2,850円が加わって8,700円となります。

海事代理士へ頼めば、早くて3日後くらいに簡易書留で新しい操縦免許証が自宅に届くそうです。更新を急いでいる方、手数料を節約したい方は自分で申請することをオススメします。

申請書類について

更新講習受講後、運輸局への申請手続きを海事代理士へ依頼する方はその場で解散。自分で行う方には申請に必要な書類4点が配布されます。


(1)操縦免許証更新講習修了証明書


(2)身体検査証明書・・視力検査は厳しいですが、聴力については特別な検査はなく、先生との会話が成立していればOKです。


(3)操縦免許証更新申請書・・注意点として、『鉛筆』で記入すること。ここに貼った写真が免許書の写真になりますよ。


(4)納付書・・収入印紙1,350円分の貼り付けが必要です。

運輸局へ申請

上記の書類、(1)操縦免許証更新講習修了証明書、(2)身体検査証明書、(3)操縦免許証更新申請書、(4)納付書に旧免許証を添えて提出します。10分後には、その場で新しい免許証を受け取ることができましたよ。

最後に

現在、新型コロナウイルスの影響で更新講習を受講することができない方には、特別に2か月間の延長措置が取られています。『申立書』を添付すれば延長措置が取られる場合がありますので、免許講習機関にお尋ねになってみてはいかがでしょうか。

 

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